
怖かった。そうです。
前回の流れで
「見てたよ」
「やっぱbO最高よね、この世界観もう残骸からの楽園とか、最初の美醜LOVEとか」
「落ち着け」
「アンコールでロマンスだし、GUSTAVEで猫じゃらしとか最高」
「おちつけ」
「すまん」
「いやなんというか、怖かった」
「あれ?」
「ボーカルの圧がすげえ」
「骨格から美形だからのう」
「なにあのSSみたいな制服。そして着こなしてるの何」
「SSじゃない。帝都物語」
「そっちか!!」
「そっちだよー」
「いやそこじゃない」
「あの衣装がいいんじゃん。加藤保憲」
「しかし、ヒデはいい。かっこいい」
「お目が高い」
「でもボーカルの圧がすごい」
「それが櫻井敦司」
「三回ぐらい孕んだ」
「ご懐妊おめでとうございます」
「事前にウィキって基本情報は頭にいれてたんだけど」
「そういうとこ真面目ね」
「何故五十路過ぎてあの色気がでるんだ、五回孕んだ」
「増えてる」
「なんであんな柄網タイツがセクシーに似合うのよ」
「櫻井敦司だからです」
「今井さん怖くない。ボーカルの美貌圧に比べたら」
「今日の新しい日本語【美貌圧】」
「アンコールのTシャツ姿になると怖くなかった」
「ゲルニカの夜最高っしょ」
「どの曲よ」
「サンドアートが流れた曲あったでしょ」
「あ、あの曲かっこいい」
「でしょ」
「てか、曲はかっこいい、全体的に。多様性がある。歌詞はイミフだが」
「それがBUCK-TICK」
「網タイツもか」
「だからあっちゃんの衣装は事故物件があるって言ったじゃん」
「言ってたね」
「でもセクシーだったでしょ」
「孕んだ」
「おめでとうございます」
「途中からビジュアル怖いから音だけ聞いてたりした」
「まあ、それもそれで一つの方法ね」
「骨太でよい。SSの制服でも」
「帝都物語だ」
「帝都物語な」
「いい音してたでしょ、ヘドバン案件だったでしょ」
「うんうん、骨太。ツインギターはよい」
「てか、チケット取れたらなんだけど、10月フィルムコンサート一緒に」
「それは辞めとく」
布教失敗(´・ω・)
来週はロクス・ソルスだ。
ロクス・ソルスの獣たち(Blu-ray:完全生産限定盤) - BUCK-TICK, BUCK-TICK
posted by さんま at 06:47| 広島 ☔|
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日記
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