![絡新婦の理 (講談社ノベルス) [新書] / 京極 夏彦 (著); 講談社 (刊) 絡新婦の理 (講談社ノベルス) [新書] / 京極 夏彦 (著); 講談社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51XD7QQ6GQL._SL160_.jpg)
いやあ、中々出てこないから、
関口が犯人だと思ってました(# ゚Д゚)!!!
こう、そんなわけねーだろってことか、そういうことかって読んでました。
そんなわけないです。
そんな不思議なことがあるはずないのです。
それにしても関口が登場しないとイライラしなーい。
最後のほう、ちょっとイライラした。
関口邪魔ァ!!(゚Д゚)
とりあえず、
「絡新婦の理まで読めばいい」のところまで辿りつきました。
長い旅路でござった(´д`)
狂骨の次に好きかなー。
終わり方が好きだ。
それにしても、ドンドン死ぬなあ。
今回もエノさんが良い味でした。
エノさんがいればそれでいい←
それにしても、
世界一運の悪い釣堀屋と、
御祓いにオマエが行けよ、といいたくなる古物商。
多分同じクラスに居たなら「あいつうざい」というに違いない精神科医。
キャラたってんなー(´д`)
そういえば、友人には「絡新婦の理まで」って言われて、
それを聞いた本の所有者である姉は
「握手したいわあ、気が合うわァ」
って言ってたのに、
「塗仏の宴までは読んだら??」
って言ってること違ァうっ!!(゚Д゚)
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