2011年02月16日

Le Transporteur 3



何を今更トランスポーター。
だって日曜日にテレビで見たんだもん。

強運なのか不運なのか、判断の難しい運び屋フランク・マーティン。
誘拐とか国家の危機とか、
グローバルな企業の陰謀とか、
ぶっちゃけどうでもいいのですが、
それじゃあ、何で見るのかって言われたら、
そりゃもう、
フランクの新しいスーツの活用方法講座☆のため。

スーツで闘う場合、
大体武器になりえるのはネクタイとベルト。これ王道。
ベルトにいたっては、かの名作ゴッドファーザーでも、
ドメスティックバイオレンス的な道具として活用されています。
それでもイタリア女は旦那が殺されたら弟を怒鳴りにいくんだよ、すげーよ。
しかし、フランクは違う。
ジャケット→ネクタイ→シャツの順番でドンドン脱ぎながら闘う。
いやもう、
正しいスーツ着用時の戦闘方法をご教示いただいて有難うございました。
いつズボンも脱ぐんだろう、どうやって武器にするんだろう、って
下世話なんだか子供なんだか良くわかんないドキドキがありました、はい。

あと、
誘拐されても乱れないヴァレンティーナのアイメイク。
すげーよ、あのアイライン!!
拉致られても妙なブレスウェット付けられても、車で寝てても落ちない!!!
ちょ、それ何処のメーカー!!??
と乙女心が騒いだのですが、
なんてことありません。
涙で落ちました。
つまり、ウォータープルーブでも何でもないわけで、
そうなると、彼女は拉致られている間も欠かさずアイラインだけは書いてた、ということに。
恐るべし、見習うべき乙女魂。
負けたぜ。


今回の敵役ジョンソン。
そう、
いくらさんまがアクションスキーでも、
日曜日の眠い夜にトランスポーターを見てた理由は、ジョンソンの吹き替えにある。
吹き替え則夫キタ!!!
最近の則夫ボイスは、
どうしてもあの、セルみたいなどぅるあああああっみたいなクセのあるヤツばっかりで、
違うよう、それじゃなくて、ビシャスとかロイエンタールとかの声が聞きたいなあ、
って、そんなこと思ってたんですが、
吹き替えだと画面の人間の口の動きに合わせるから、
ジョンソン、ストライクでした←
いやもう、カッコよくてカッコよくて
「声が聞きたかったよ」
なーんて言われた日には、
コーティングされた船のシャボンを貫いて大海原に飛び出す勢いでした、はい←


ストーリーじゃないの。
「あーもったいないねえベンツ」
「アウディ頑丈ねえ」
っていいながら見るのが楽しい。

フランクのジャケットプレイは一見の価値あり。

そんなわけでトランスポーター、結構楽しみました。
posted by さんま at 22:03| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観ろミロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック