2011年03月11日

The Beast that shouted Love at The Heart of The World

「今何読んでるの?」
「今?? 寝る前は『セカチュー』読んでる」
「今更??」
「今さら」
「大沢たかおスキーなら、映画見ればいいじゃん」
「映画??」
「????」


噛みあわない会話の原因は
『セカチュー』が散骨の話ではないということ。

世界の中心で愛を叫んだけもの (ハヤカワ文庫 SF エ 4-1) [文庫] / ハーラン・エリスン (著); 浅倉 久志, 伊藤 典夫 (翻訳); 早川書房 (刊)

こっちのが先なんだって。
そういやエヴァのサブタイトルでこんなのあったような。
調べたら元ネタこれなんだね。
近くにあったのに辿り着くのに時間かかったな。

寝る前に一話ずつちまちま読んでました。
SF、未来モノ、というのは暴力的。
【明るい未来】っていう世界はほとんどない。
この短編集に収められているのも例外なく、
名作と呼ばれてる「少年と犬」とかわかりやすいけど、
表題になってる「世界の中心〜」は一回だけじゃわかんない。
「星々への脱出」とか、中々面白いです。
が、押並べて暴力的。
「少年と犬」に関しては
2007年に第三次世界大戦が始まったことになっているので、
おやまあ、ミライに生きてる。なんて思ったり。


非常に暴力的。
思うに、輸入物のSFって日本のに比べてバイオレンス色強い気が。
いまのところ、そう思う。

posted by さんま at 21:39| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読めヨメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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