2011年04月23日

映画化するには差し障りが多いとツッコまれた

陰陽師瀧夜叉姫(上)陰陽師瀧夜叉姫(下)


ハズレのない陰陽師。その長編!!
しかも今回はアレですよ。
日本の怨霊、呪いの代名詞といえば菅原道真か平将門。
この双璧、怨霊の双璧←
このツートップが他の追随を許さないのですが、
スペサルゲストにその将門様ですよ。


最後までドキドキしながら読めました。
陰陽師はまず、文字がうるさくないのですよ。
小説読みが「文字うるさい」というのは矛盾を抱えてる気もするのですが、
陰陽師を初めとして夢枕獏の話は、非常に読みやすい。
文字がそこに必要なだけある、といった具合。
それで不思議と情景がうかびでるからすごいのよ。
どうなってんのよ、この表現力。

相変わらずの清明様、
いい男すぎる博雅様。
もう、博雅お前大好きすぎる。
で、いつもどうり食えない道満。
道満サイコー君サイコー。
さらに今回は保憲様がイパーイ御登場なのです!!
ラーブ保憲様ラーブ(*゚∀゚)=3ムッハー!
めんどくさがり保憲様が好きでスキで仕方がない(*´Д`)ハカハカ
いやもう、保憲様が素敵すぎる←しつこい

最後ちょっとうるうるした。
将門(ノーマルバージョン)の脳内再生は加藤剛なので、
ああもう、ちょっと最後の当たり自室で読んでたら泣いてたよ。
「坂東そして東北」な下りで
アテルイっ(*゚∀゚)=3ムッハー!
て、一段と妄想に広がりが←


それにしても将門伝説。
さんまは将門の呪いはあると思う。
世の中には不思議としか片付けられないものがたくさんあるのですよ。

いやあ、それにしても、
いちいち登場人物が男前でもうドキドキしぱなしですよ。
よかったわー、これ。
あと読んでないのどれだろ。
とりあえず、全部制覇するんだ陰陽師。
posted by さんま at 15:33| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読めヨメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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