2011年05月17日

「ここは極楽だよ、そして、地獄かな?」

吉原御免状 (新潮文庫) [文庫] / 隆 慶一郎 (著); 新潮社 (刊)


確か舞台で堤真一が、新感線で、
とかいう記憶曖昧なのですが、
とにもなくにも「吉原御免状」

この人の時代小説はなんといいますか、
人臭い、という具合です。
池波正太郎が土の匂いを嗅がせるのならば、
隆慶一郎は人の臭いを嗅がせる。
そんな感じ。
柳生との戦闘シーンが秀逸。
臨場感たっぷりです。
うんうん、面白かった。


やっぱり天海は明智光秀で、
やっぱり家康は影武者だしょ、という
いやあ、徳川陰謀説がこう、キュンキュンでした。
誠一郎が堤真一というのは、萌えキャスティングだなあ、と。
でも微妙にストーリー違うのかな。
高尾よか勝山が目立ってるぽいし。
うーん。
そうだよなあ。
舞台であれは無理だよなあ。

中々、良い感じでした。
posted by さんま at 21:57| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読めヨメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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