2011年08月20日

「ここに電話してくれ」

探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA) [文庫] / 東 直己 (著); 早川書房 (刊)

小猫ちゃんとして、
映画の前売りは買ったんですけどもね、
できれば舞台挨拶行きたかったなあって、
つくづく思いながら、
腹いせのように原作を読むワタクシ。
映画は二巻が原作ってことなので、
とりあえず一作目を読もう。


これねえ、
探偵がかっこいいんだか間抜けなんだかわかんなくって、
ススキノ行きたくなる!!!
流川よりおっきいのですか???
こちとら西日本最大の歓楽街ですが、
ススキのは北亜最大とか。
もう、お互い言いようって感じだ。


なんか途中からね、
探偵洋ちゃんなのよ。ビジュアルが。
折れたかもしれない肋骨小突かれても、
小突いた相手が見えなくなるまで耐えて、
その後壁にもたれて悶絶して見せる感じとか、
脳内妄想広がってる感じとか、
すっごいすっごいかわいいのよ、この探偵!!
ダメな男なんだけど、ちょっとカッコイイ。
ダメなヤツなんだけど、なんだかね、いい奴。
うんうん、これいいです。

探偵モノですが、推理モノではないので、
問題なく読めました。
推理はダメなの、うざってえから、最後から読みたくなるから。
こういうのはスキです。
どうしよう。
映画観てから二作目読んだほうが楽しいよね。
それよりいっそ三作目を読むか、さんま←
大体二時間程度、かな。
ススキノ界隈の地理が頭にあればもっと楽しいんだろうなあー。
「豊平橋」なんて単語があるとニヤニヤする。
ホワイトストーンズ効果。


うんうん、
この通りの探偵なら、映画期待できそう。
楽しみー。
posted by さんま at 23:39| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読めヨメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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