伯爵萌(*°∀°)=3
さてさて、
絶対見ると決めて、定価で観に行くジブリ映画。
てか、レディースデイの劇場時間に間に合わなかった(´Д`)
大人向け、と言われる映画ですが、
まあ、何をもってして大人なのか。
何をもってして子供なのか、
とりあえず、さんまは大人なので、
子供とひとくくりにされる一帯がこの映画にどういう感想を持つのか不明です。
でも、
アタシはこの映画、とってもいい映画だと思う(・ω・*)
戦争だ、なんだと、
そういうことはもってきちゃいけない。
物語になった時点で、
物事は夢であり妄想である。
実際の人物を、と言っても、
その人物の本当は本人しかしらないのだから、
第三者目、ということで、それは物語で妄想。
アタシは、とってもいい映画だと思う。
こういう映画が見たかったの。
ふと思ったのが、
一人で生きていけないのに、一人で生きてる気がするのが子供で、
一人で生きていけるのに、だれかを求めるのが大人なのでは、
と、
映画見ながら思ったのね。
アレだ。
とりあえず、サバの味噌煮が食べたくなる。
そして、
ドイツ語フェチで、ユンカース萌えな女子、
そして、素敵オジサマスキーには、
妙なアンテナ反応が見られるかも。
いい映画だった。
しっかりした物語がそこにあって、
白タイツと伯爵萌え。
ネタバレになるから、それ以上は言わないけど、
いい映画でした(・ω・*)