2013年11月24日

色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年




ああ、村上春樹って感じ。

学生のころにものすごおおおおくはまって、
そりゃもう一日で2冊も3冊も読みふけた作家さんです。

なんだろ。
1Qシリーズ読んでないからわかんないけど、
アフターダークとか
あのへんの作風よか、
初期の作風に戻った気がするよ。

結局何かかわったよーな、かわらないよーな、
答えが出ない話であって、それが答えで、と

村上春樹の物語というのは、
空虚なファンタジーで、
現実にリアルに暮らしている人間が、
なんとなく隣にあってほしい不思議な世界であって、
でも、自分にはふりかかってほしくないような世界で、
共感でもなんでもなくって、
波もないし、凪でもないし、

砂浜あるいていて、
靴に砂がはいるような、
そういうちっちゃな非現実の塊な感じ。

砂浜あるけば靴に砂がはいるのは当然だけど、
普段砂浜なんて歩かないから、
コンクリートの道じゃ、砂なんてはいってこないから、
そういう非日常が、非現実に思えちゃう、みたいな。

そんな感じ。


すきなのか、きらいなのか。
そういう風にはわかんなくなってきたなあ、という文章でした(*・ω・)ノ
posted by さんま at 20:58| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読めヨメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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