2014年03月21日

12 Years a Slave

映画が11:50からだったから、
お腹すくとこまるなーと、
デパ地下でサラダを買い、
上の催事場で梅が枝餅買うつもりですが、
ちょっとアンデルセンでパンでも物色と思ったら、
Kさん(元同僚)と再会。

Kさん(映画大好き)に
「もしかして、これから映画?」
「そうよー」
「もしかして、11:50からの?」
「そうよー」
「同じ映画見るっす」
「まじで!!??」

というディスティニーな本日映画鑑賞。
「それでも夜は明ける」でござーます(・ω・*)




アタシは天邪鬼なので
賞とったり話題になったりすると
「じゃ、見ない(ಠωಠ)」
ってことになるのですが、
これはすっごく見たくて、
観たくて観たくて、
でも家では見ないだろうなあ、と
せっかく金曜日レディースデイということで、
きばって映画館に行ったら、ディスティニー(・ω・*)

アカデミー賞受賞作。

「起きたら奴隷」な話。
斉藤工曰く
「最初から最後までつらい」映画。

って言われると気になって気になって!!!




追記はネタバレするよ(*・ω・)ノ
フツーに家族と暮らしていたソロモンさんが、
ちょっとしたことで酔いつぶされて、
起きたら奴隷ってたなう、という
非常に理不尽なお話。

ですが、
それがフツーに行われていたのだろうなあ、と
奴隷が人間ではなく家畜同様でって、
今だったら家畜のがもっと大事にされとるわい、ぐらいの勢いで、
ってか、
バービー人形だって、
もっと大事に扱われるわい、
ぐらいの、
そういう状況が、
観てるだけで伝わってくる最強映画。

一夜にして奴隷となり、
売られたソロモン。

いろんな場所で奴隷をして、
そこで気に入られたり、裏切られたり、殴られたり鞭打たれたり、
中々イスカンダルにたどり着けないソロモン。

そりゃまあ、
鞭打ちのシーンやら、なんやら、
同じ映画をみたKさんは
「見てらんないわよう(´Д`)」
だったそうですが、
アタシはそうでもなかった。

もっと絶望かと思った。
もっとしんどいかと思ったのですが、

なんせソロモンさんが、
絶望してないんですよ。
彼、
前向きとかじゃなくって、
したたかなんですよ。
絶対生きて、家族に会う!!って、
声には出さないけど、
静かに戦ってて、
静かに見計らってんですよ。
だから、
全然しんどくない。

むしろ、もう、目が離せない。
理不尽な暴力とか、
目の前で奴隷が処刑されるとか、
そこにある現実は、そりゃもう絶望と悲劇と悪夢の塊でも、
でもでも、
ソロモンはあきらめてないんです。


結構淡々ムービーです。
上にも下にも右にも左にもいかない。
ひたすら奴隷がひっでえ扱い。
ってか、
ブラピ、お前、すっごいいい役だなおおーい(・∀・)
って感じ。

音楽が非常に好みでした(・ω・*)
アカデミー賞ってかんじ!!!

映画にすべき映画って感じ!!

南部なまりの田舎くさーい英語を期待したら、
イギリス人俳優ばかりということで、
綺麗なブリティッシュイングリッシュだったぜ。

ただ、
テレビで見るにはしんどいかも。
映画館で見るのがおすすめ。

映画を観ての教訓は
「酒は飲んでも飲まれるな」

売られちゃうよ!!
posted by さんま at 20:38| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観ろミロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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