月曜日は、
映画が1100円(*・ω・)ノ
ということで、
マーニってきた。
とりあえず、
映画の声優には
「北海道特別枠」というジャンルがあることが判明した。
そして、
米林、
オマエ、
あんななで肩おっさん(失礼)なくせに、
心に12歳女子飼ってんな(ಠωಠ)
ネタバレしない感想ですか。
そうですか。
安田はいい仕事をしている(・ω・*)
予告編みただけだと、
ちっとも話がわかんないから、
もうこれは見るしかない、と。
非常に、
等身大な12歳ですよ。
すごいよ、米林。
そうそう、
12歳って
12歳ってこんな具合!!
そして、
なるほど、
ただのパラレルワールド及び夢落ちかと思えば、
そこでこの付箋で、
なるほどなるほど、
ほーう!!
ほーう(涙)
って具合で、
どのジブリとも一線をおいて、
独自色が出る映画でした。
もうねえ、
マーニが童話の少女です。
リアル女子は「うふふ」なんて笑わない。
作物やら食卓、物件の秀逸さはいうまでもないですが、
オンナノコの描き方が新鮮でしたねー。
宮崎駿の女子じゃないわ。
個人的に脇役と呼ばれる人たちがいい味を出してまして、
とりあえず、
道端で倒れるのがディフォルメなアンナちゃんが不憫ですが、
少女の心を、まだどこかに持っている女子なら、
ちょっとしたセンチメンタルを抱えて見れると思うよ(*・ω・)ノ