2017年01月04日

Rogue One: A Star Wars Story




2017映画はじめ。
「スターウォーズは映画館で見ないといけない呪い」
にかかってますから、
正月休み最終日は映画館。

賛否両論ありますが、
スタートレック的、
細身悪役顔おっさん萌えの方、
戦う女子スキーの方、
お待たせしました。



結果から言えば、
好き系です。
スターウォーズって思わないで見ても、
てか、
思わず見たら面白いかも。

なんせ、ライトセーバーなんて、
最後ちょこっとだけだし、
SF要素よか、
埃っぽい土臭いゲリラ戦法にあふれているので、
アクション映画が好きな人にはうれしいかも。

なんせ、
密教系盲目凄腕戦士なんて、
盆と正月みたいな、
ツボ押しまくりなチアルート。
もう、彼が最強で最高です。

強靭な肉体で、
ブラスターを抱えてぶっぱなすベイズと、
チアルートのコンビが、
鴨がネギ抱えてキタ――(゚∀゚)――!!
ってなテンションですよ。

いやもう、
男くさい!!
今回は男くさい!!
そこが好きだ!
ソウ・ゲレラの、
メカニックされちゃった☆(・ω<)な泥臭い肉体。
マッドマックスに出てただろ、お前!!
みたいな外見がたまりません。

そこに、
生き残るための戦い方しかしない、
ヒロインのジンですよ(・∀・)
いやあ、
こういう埃っぽいのすごいすき。

悪役顔のおっさんで統一された帝国軍最高。
ライトセーバーうるせえ!!みたいな。

去年のスターウォーズが、
どうして「まーうんうん」という結果に、
最終的になってしまったかというと、
新ダースベーダーのヘタレっぷりと、
「イケメンじゃないんかーい!」
というがっかりぷりがあったんですが、
そもそも、
スターウォーズファンは、
「弱っちい」「ヘタレ」なダースベーダーなんて
望んでないんですよ、おそらく。
とりあえず、私は。
絶対的な悪であり、絶対的に強いのがダースベーダーで、
だから、弱っちい悩んでるベーダー卿なんて不要なんですよ。
そこにきて、
今回は
最強ベーダー様降臨!
そうそう、こういうベーダーが見たいのよ!!
と、
がっつりツボを押してくれましたよ、
ギャレス・エドワーズはできる子でした。

銃撃戦多用で、
メトロポリタンな世界観なので、
多国籍国家のレジスタンスやら、
そういう社会派映画にも見えたり。
もしや、
何らかの政治的な訴えがあるのかもなあ、とか
ちょっと思ったけど、
そこらへんの、
SF一辺倒だと感じられないリアリズム。
なにより、
「同盟軍ダークサイド被害者の会」みたいな、
ネガティブ集団の人海戦術、
からの、死屍累々、
それでも、作戦うまいこといったようで、
やっぱりうまいこといかんよ、
だってダースベーダーいるもん、
という、
不条理極まりない、
後味悪いなあ、
おおっと、キャリー・フィッシャー(´;ω;`)
な流れが、
ホントに、好き系だった。

なにより、
帝国軍クレニックが、
デススターの使用の都市破壊の様子を
「ビューティフル」(字幕では「素晴らしい」)
と称賛するあたりが、
もうイッチャッタ具合のホワイトカラー将校っぷりに、
(*´Д`)ハカハカしていたわけです。

密にイケメン、ボーディーとか。
インド系の顔に弱いのよ、私。


というわけで、
埃っぽいゲリラ戦法映画+SF映画のハイブリットで、
最終的には死屍累々で、
好みでした。
過去三部作を排除した、
新作四つの中では一番です。

でも、
スターウォーズ要素低いです。

posted by さんま at 18:31| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 観ろミロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
デススターの欠陥はどうしていつまでたってもKAIZENされないのか?。謎が解けて、ありがたさが沁みました。
Posted by 1馬 at 2017年01月04日 20:08
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