2007年08月16日

狭い路地を抜けて

イスタンブールのタクシーは凄い。

坂道ばかりの道路で、




ウィンカーはつけない、

シートベルトはしめない、

パッシングしまくり。




そんな交通運動が繰り広げられてました。

ちょっとびびったけど、それ以上に一番トルコで怖かったのが、



リュステム・パシャ・ジャミイへの道のり。




バザールの中にあるこのモスクは、
ツーリストトラップ化してなくって、

ていうか、見つけづらい。


看板にしたがって路地を進むと、露天商が群がる場所。




何だか薄暗くて、


『日本人が足を踏み入れちゃ危険な場所』オーラ発生中。




これは、やばいかなと思ってたら



「モスク?? こっちこっち!!!」
「この階段あがるんだよ」
「この門くぐってさ」


みたいなトルコ語で教えてくれてる様子。



「テシュクレー」


と無事にたどり着いたけど、

今回ばかりはマカオに売られるかと思った。







で、たどり着いたこのモスクは、
タイル装飾で超有名なモスク。

IMG_0796.JPG

ハレムにある浮き上がった赤のタイル装飾がここにあって、
めちゃめちゃ感動。



もちろん土足禁止。

そしてスカーフ着用。


モスクですから。




自分の大判のスカーフを一枚携帯してると非常に便利でした。





偶像崇拝禁止のイスラムでは、

花模様でひたすら祈りを飾る。




人の想像したものにすがってはいけない教え。



だから神の姿を自分で作って、

それに色とりどりのタイルの花を手向ける。



遠い宗教が近くに感じられる瞬間でございました。
posted by さんま at 12:42| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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