批評と批判と無礼千万は別物だ。
万人が楽しむ場で、
別にプロの集まりでもない程度なのに、
そこに顔を出す批評家なんてナンセンスだ。
でも、それも、
それもちゃんと受け止めて、そこは大人になって、
考えなきゃならないとは思うけど、
何だかなあ。
それと戦う人はすごいな。
戦える人が、生き残るんだろうな。
顔が見えない戦いは、酷く一方的だ。
言いたい放題言われて、言われた側はどうしようもない。
ネットの世界は怖いな。
いろんな事に感触を無くして、
殴った拳の痛みを知らずに殴り続ける人が生まれる。
果たしてそんな存在は、
人と言えるのだろうか。
声高らかに、
消え行く声じゃなく文字にしたあなたの『批評』は、
文字にしなければならない『批評』だったのか。
さんまも自分自身の言動とか行動を反省して、
こういうのを反面教師にして、
ちゃんとした人間になりたいな。