2007年08月16日

そして帰国

帰りの飛行機は

ドーハまで四時間。

四時間乗り継ぎ待ち、

そして関空まで十時間。



隣の席が空席だったので、結構快適無敵で帰国しました。




それにしてもドーハはめちゃめちゃイスラム圏な雰囲気で、

ドーハまでは黒いチャドルを頭からかぶったお姉さんが隣の席。


「どうやって機内食食べるのかな(゚Д゚)」


と素朴な疑問を感じてました。






ツアーに一人参加。

これが初体験でしたが、

ツアー参加の皆様は明るくて親切で、
声をかけてくださるのでちっとも寂しくなくって、


しかも程よく一人の時間があって、

ストレスも全然感じなかった。


それに同じ広島からのお姉さん二人が自由行動も一緒に回ってくださって、
いい思い出だらけのトルコでした。



もう、調子にのって次はエジプトかなーとか考えてるからね。






時間もお金もないけど、

今しかいけない場所は沢山あると思う。


社会人になって、

学生のころもっと無理すればよかったってすごく思った。


だから、行きたいと思ったら行くことにする。



どうにだって、きっとなるから。





トルコに行くのに必須だったのは

ウェットティッシュとストールとスカーフ。



海外旅行にウェットティッシュは重宝するなあ。






明日からはお仕事再開。

机の上の仕事をどうにか片付けないと。
posted by さんま at 13:21| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

異国の市場

ヴァレンス水道橋も見れたイスタンブール。


最終日はグランドバザールへ。


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そう、日本人には悪名高いグランドバザール。

その理由はアラブ式の値段交渉。





最初に入ったお店でチェスが目に留まったので、
これはおいくら?って言うと、

「三万円」

と言われる。


「アディオス(*´ω`*)」


東洋の微笑みで帰ろうと思うと、
さすが商人、日本人には食らいつく。


「幾らなら買う?」
「学生?」
「貧乏??」


ええ、学生で貧乏なのよ(*´ω`*)


最終的には一万まで下がったカワイイチェス。

買わなかったけどね。




さんまは本が欲しいのだ。




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グランドバザールからちょっと抜け出した横に、
古書店街がある。

やっと本屋だ、とぱらぱら物色してると、


本屋でもアラブ式商法。




「ディスカウントできるよー」




本屋でもなのかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)



ちっちゃいコーランと
トルコ料理の本と
スペ語とトルコ語の辞書を購入。


「スペ語の辞書はー??」

ってお店の人に聞くと、

ものすごく下のほうから出してきた。




……売れないのか(゚Д゚)



とにかく広いグランドバザール。

油断したらすぐ道に迷う。ひたすら最初の道を確認しながら進んだ。
異国の市場で迷うのもまた一興だけどね〜。




そのままグランドバザールを海の方向へ向かうと

エジプシャンバザール


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主に香辛料を売ってる小さなバザール。

こっちのが庶民的かも。



もちろん日本語の客引きはありまして、


「カワイイねー」

「キレイねー」

とかもう、トルコにきてから誉められてばっかり(*´ω`*)



もっと言って言って(*´ω`*)




ジオンのお土産も買えて、大満足なバザール訪問。

ホテルまで戻るタクシーで最後にイスタンブールを見て、




ああ、今日帰るのかー。

と旅行の最終日には必ず陥る夢の終わり。




今まで行ったどんな街より、
遠くから眺めたイスタンブールは


幻想的でキレイだった。
posted by さんま at 13:09| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スレイマニエ・ジャミイ

アヤソフィアによく似た、

イスタンブールの旧市街を
金角湾から眺めるとまず目に入る


巨大なモスク
『スレイマニエ・ジャミイ』

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どがん、と存在感。



地震でもびくともしないその完璧な建築構造と、

何よりも美しいステンドグラスの彩。


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祈りの方向はメッカの方向。



鮮やかなステンドグラスのさらに向こう。




遠い遠い彼の地へ祈る場所。







純粋に美しいな、と思える場所がモスクには多い。

想像だけの場所だから、

神を持たない人はただその装飾に魅了される。



そこが教会とはまた雰囲気が違う理由なんだろうなあ。
posted by さんま at 12:54| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

狭い路地を抜けて

イスタンブールのタクシーは凄い。

坂道ばかりの道路で、




ウィンカーはつけない、

シートベルトはしめない、

パッシングしまくり。




そんな交通運動が繰り広げられてました。

ちょっとびびったけど、それ以上に一番トルコで怖かったのが、



リュステム・パシャ・ジャミイへの道のり。




バザールの中にあるこのモスクは、
ツーリストトラップ化してなくって、

ていうか、見つけづらい。


看板にしたがって路地を進むと、露天商が群がる場所。




何だか薄暗くて、


『日本人が足を踏み入れちゃ危険な場所』オーラ発生中。




これは、やばいかなと思ってたら



「モスク?? こっちこっち!!!」
「この階段あがるんだよ」
「この門くぐってさ」


みたいなトルコ語で教えてくれてる様子。



「テシュクレー」


と無事にたどり着いたけど、

今回ばかりはマカオに売られるかと思った。







で、たどり着いたこのモスクは、
タイル装飾で超有名なモスク。

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ハレムにある浮き上がった赤のタイル装飾がここにあって、
めちゃめちゃ感動。



もちろん土足禁止。

そしてスカーフ着用。


モスクですから。




自分の大判のスカーフを一枚携帯してると非常に便利でした。





偶像崇拝禁止のイスラムでは、

花模様でひたすら祈りを飾る。




人の想像したものにすがってはいけない教え。



だから神の姿を自分で作って、

それに色とりどりのタイルの花を手向ける。



遠い宗教が近くに感じられる瞬間でございました。
posted by さんま at 12:42| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イエレバタン・サライ

水はいつでも大事なもの。


水がなければ生きていけない。



ウォーター・ミーの世界。






ビザンティン帝国時代だって例外じゃなく、

そして作られた地下宮殿。



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飾り気のない入り口から地下に進むと、
ひんやりとした空気が歓迎してくれるこの場所。

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水のなかにはおサカナも居て、


薄暗くて、


非常に幻想的。






絶対イスタンブールに来たら行くべしとオススメするこの場所。



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メデューサの前で写真撮るのがお約束。

見たら石になっちゃう怪物メデューサ。



イスタンブールの地下では大人気。


ずうっと遠くまで続いてる感じがする地下宮殿。





ここはめっちゃよかった。




posted by さんま at 12:30| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタバに行こう。

イスタンブールの午後は自由行動。

新市街にあるホテルから

再び旧市街へ。




タクシー拾おうと近くの広場まで行く途中で、
トルコ青年が日本語で話しかけてくる。




「絨毯屋かなー」

って警戒もしてみるけど、愛想よく答えてみる。




どうやら兄弟で兄は日本語を勉強中で弟は英語を勉強中。

おしゃべり好きな弟が英語で

「イスタンブールはどう?」

「何処にいくのー??」

とか声をかけてくれる。



地下宮殿に行く予定だけれども、咄嗟にトルコ語で出てこなくて、


「アヤソフィアに行くの」

って答えると、


「旧市街は今日は日曜だから休みだよ」


って言われる。




実際グランドバザールも定休日だし、お店はほとんどクローズ。
でも、地下宮殿やアヤソフィアなど観光地はやってる。



「それよりも新市街を案内してあげるよ。歴史的なものとかさ」
「歴史的なもの好き??」



聞けば英国英語センターで勉強しているらしくて、
さんまに何処で英語勉強したの?
ヒマならセンターに遊びにおいでよ。

等等、悪い人じゃないんだろーなと思ったけど、



旅先で油断は禁物。

あ、でも聞きたいことがあった。




「スターバックス何処にあるか知ってる??」




……。。。(゚Д゚) 



「トルコに来たならトルコ珈琲のみなよ」



ごもっともなご指摘ありがとう。
でも、さんまはスタバでタンブラー等々が買いたいのだ。



「トルコ珈琲にはトライした??」


してないけど、面倒なのでカッパドキアで飲んだと答えてみる。

そしたらスタバの場所はあの通りだよーと教えてくれる。





案内を買って出てくれたけれども、
用心には用心。


お礼を言ってタクシーに乗ってみた。








それにしても、



大学時代の英語教師達に感謝。

ライナスとかワイルドとかティムとか、
毎日のようにあった英語の授業も無駄じゃなかった。




旅先のこういう会話が楽しいんだよねー☆
posted by さんま at 12:22| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

灼熱のトプカプ

スルタンの居城トプカプ宮殿。



着飾った奴隷女と

血なまぐさい身内殺しの舞台となった


華やかな宮殿。






なのですが、


昨日のカッパドキア疲れが残る体には少々こたえる真夏のトプカプ。








門をくぐって、外廷から内廷へ。

厨房を見て、宝物庫へ。





どでかいエメラルドが沢山。

そして幾つかの装飾品は写真。



「あーどっかの美術館に貸し出し中かな」


と覗いてみると


『東京の美術館に貸し出し中』






……orz



ジャパンかよ。





十四時間以上かけてここに来たのに。




ちょっと落ち込み気味で謁見の間に議会場に至福の門。





けっこう記憶があぶない。

だって暑かったんだもん。







何だか暑かったことしか記憶にない。

あ、中のレストランのアイスがめちゃめちゃ美味しかった(*´ω`*)
posted by さんま at 12:05| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聖なる智恵

ブルーモスクの真正面。

ハギアソフィア(アヤソフィア)は

死ぬまでに一度見ておきたかった建築物。


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多彩なモザイクで飾られたビザンティン様式のキリスト教寺院。


その中庭にいると、

「ニカ!」

って叫ぶ暴徒の姿が見えそうだったり、


『コンスタンティノープルの陥落』の一コマを思い出したり、





ああ、ついに来たんだなあ。と感慨にふけってみる。



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攻略に成功したのはメフメト2世? だっけ。

この聖堂をモスクにしたあたりが、彼のイイ性格を表してる。



美しいから残した、

なんてキレイな歴史の見解なんていらない。




この聖地であった聖堂を違う宗教に寺院にしてこそ、
彼の侵略は成功したのだから。






現在は革命後ケマル・アタチュルクによって無宗教の博物館。
だからここは土足大丈夫。



イコン破壊運動後の聖画が残されてて、


歴史を感じる場所でした。

posted by さんま at 11:57| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スルタン・アフメト・モスク

別名ブルーモスク。

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モスクは基本土足厳禁。


な訳で、世界各国から観光客の訪れるこのモスクももちろん、

皆様靴を脱いでおあがりくださいマセ。




となると、

入り口付近では世界各国の足の匂いが入り混じった、
なんだかすごいフレーバーで、



クセえ(#゚Д゚)!!!



という状態。






そんな試練を乗り越えるとすごくきれいなモスクが見れます。



ブルーの由来であるタイルは大半が青を失ってしまっているけれども、
地震にも負けない偽造無しのこの建物は、

そこに立ってるだけでありがたい感じ。



スルタンによる大モスク建設時代の最後を飾るだけあって、
ミナレットは六本。

ちなみにメッカのモスクは七本。

ここが六本で同じ数になったから、


しょーがねー本家を一本増やすか、ってことで
メッカを七本にしたらしい。




タイルとステンドグラスで光の洪水。

祈りのための絨毯はそらもう、あざやかで、



過去からの祈りが見える気がした。
posted by さんま at 11:40| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスタンブール朝の風景

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鳩オジサン。


駅は新市街にあって、観光名所は旧市街にあるので、

そこまではフェリーで行くことになりました。(ガイドさん御好意)




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今まで地方にいたから、

めっちゃ都会に見えるぜ、イスタンブール。



実際都会だけども。



反対側の新市街は魔女宅の港町みたい。






村田エフェンディの最後の言葉を思い出して、

何だか感傷的になるイスタンブール。




この都を離れなければならなかった彼はきっと、
一生懸命この景色を焼付けたんだろうなあ。
posted by さんま at 11:31| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

深夜特急

トルコの首都アンカラは、


イスタンブールから革命後に遷都された、


とても新しい街。




うん、町並みそんな感じ。






アンカラ駅からイスタンブールまでは寝台列車。

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ここから出発。

とりあえず水とチョコを購入。


お水は大事ですよ。




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アンカラエキスプレスの一等寝台はこんなかんじ。

個室に二つの席と水道とちっちゃな棚兼机がある。


しばらくするとチャーミングな車掌さんが現れて、


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ベッドメイキングしてくれる。
ちなみにチップは一ドル。


これを渡さないと『モーニングノック』してくれないらしい。


モーニングコールじゃなくて、モーニングノックなのが重要。





てかこのベッド。

さんまが足をのばして丁度いい感じ。



さんまは日本人でも小柄な方。
そのさんまにピッタリな寝台。



…ヨーロッパ旅行客は眠れないな。




深夜の町並みをぼんやり眺めて眠りに付いて、

ケータイのアラームで目を覚ますと景色が変わってる。

海が見える。



そして何だかドアをコンコンと叩かれる。






…もしかして、今のがモーニングノックか?






あの程度で起きられるか(#゚Д゚)!!!

そんな突っ込みをしつつ、食堂車で朝食。



工業地帯の海沿いを見ながら優雅なモーニング。





しばらく部屋でゆっくりしてたら、

車掌さんの声が響く。




「イスタンブール、イスタンブール」






ああ、

ついにイスタンブール。


旅の最終目的地、古の都イスタンブールです。
posted by さんま at 11:26| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塩の湖

カッパドキアからアンカラへ向かう途中、



干からびた潮の湖で停車。



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ずうっと塩の平原。




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裸足大好きなさんまはとりあえず塩の感触を体感。





これがまた、


足ツボを刺激して、



いてえよ(#゚Д゚)!!!







ずうっとずうっと白い世界。

ここが海だったことの証明。



通り過ぎていくトラックにキャラバンの姿を重ねながら、

何だかちょっとした時間の亀裂にはさまった気がした。
posted by さんま at 11:17| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絨毯売

トルコのお土産って言ったら、


大抵の人に


「絨毯」


って言われた。



中には「フェズ帽」とか「ロクム」とか言った人もいましたが。






で、安いツアーを利用する以上、必ずおみやげ物屋は付いてくる。


その一つ、絨毯。






まー気に入ったのがあれば買ってもいいかなーと思ってたのですよ。

超なめらかな日本語で説明してくれるし、

絨毯飛ばしてみてくれるし、

ワインがドリンクサービスで飲めたし、




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トルコ絨毯に座って、

ギャグマンガ日和とか読んでたら、かなり贅沢〜(*´ω`*)


とか妄想してたら、

ものすごい勢いで絨毯売りにセールスされるさんま。





結構なお値段なので、
ものすごく気に入ったものじゃないと買わない。


三万円のものが二万三千まで下がったからね。

アラブ式買い物は疲れる。


「この値段で握手しましょう」


「お断りだ(#゚Д゚)!!!」



そこまで下がるならもっと下がるはずだ。

仕入れもやってるOLなめんな!!




そんな駆け引きをしてタイムアップ。

絨毯売りのセールス虚しく、貧乏OLさんまはワインだけ飲み逃げ。







まー、

あれだけサービスしてると逆に価格を疑うんだよね。


儲からないことは絶対やらないのが商売の鉄則だもの。
posted by さんま at 11:01| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妖精の煙突

その風景を見た、

17世紀初頭のイタリア人旅行家が、

地元に帰ってそれを説明したら、


「ハァ? 夢でも見たんじじゃねーの?」


って言われた景色のカッパドキア


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何だか一帯面白い地形。



最初は地下都市カイマクル

奇岩地帯の地下に広がる広大な都市は、十分に攻撃性を帯びてます。


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てか、実物でRPGやってる気分☆
天井も低いし、道も狭いし、ガイドとはぐれたらきっと出れない。

ギャラリーフェイクでそんな話あった気がする。


空気口兼井戸はすっごく風が通ってて、
何だか人が暮らしていた感がありますが、




めっちゃ暗い。

目が悪くなる気がする。


まあ、常住していた訳ではないんだろうけども。





地下都市を抜け出して、奇岩地帯をドライブ。


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きのこ岩↑


そして二人で5リラだったので乗ってみた駱駝


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こいつが、

急に立ったり歩いたり、そして座ったりで、




もれなくトルコの大地に埋められるかと本気で思った。




ちきしょう、ちょっとびびったゼ。


それにしても乾燥地帯カッパドキア。

日がジリジリ。
旅行中は常備のミネラルウォーターも減りが早い。



そんな中、商売上手なトルコ人。


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ばばーん☆

トルコアイス〜☆☆ のびるよ〜(*´ω`*)



そりゃ、灼熱真夏のアナトリア中部。
ここでアイスとカキ氷とキュウリの一本串売られたら、

買うわな(#゚Д゚)!!!


カッパドキア見ながらトルコアイス食べてました。






でもとにかく奇岩ばかりのカッパドキア。

中に作られた礼拝場やら何やらに入れる場所もあって、

ちょっと冒険してる気分。



ウチヒサールの要塞跡とか、
めっちゃファンタジーな風景。




こんなところで、

さらに隠れて暮らす人々は、

どんな心境だったのかなーと



ちょっと思ったりした。
posted by さんま at 10:43| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

ハマム

トルコ式のお風呂。


あかすりとか泡マッサージとか。



最初は行く気がなかったけど、

飛行機とバスでかなり体がバキバキだったので挑戦することに。


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いい雰囲気☆

何だかハレムな雰囲気☆



まず、カワイイ布を渡されて、


片言の英語を使うジャージのちっちゃいおっさんが

「脱いでこれを巻いてね♪」




言われるがままに、ぐるりと布を巻いてサウナへ。



さんまはサウナ大好きなので、
これっくらいは平気〜☆ と思ってたけど、

さすがに暑い。

同じツアーの方々の段々口数が減ってきます。



で、二十分近くのサウナ後、

目の前に↑のプールがあるのに入らせてもらえない。


「水着ないならノーだよ☆」


あまりに暑いので、


「足だけでも駄目なのかよ!!}


って聞いてみると、


「いいよ、布で入っても♪」


ってことになりまして、



日本人旅行客、布一枚でプール堪能。


そらもう、セクシーな光景。






で、ついに垢すりに呼ばれる。


ビキニ姿のトルコ人女性がどんどん布をはがしていく。



「ええΣ(゚Д゚;≡;゚д゚) ちょっと待て!」


韓国の垢すりだって紙パンツはいてたのに!!!



「ジャパニーズレイディ☆」


と言われながらあわれもない姿で垢すり。


そして泡マッサージ。






終るころには放心状態。


そら気持ちいいけど、

全然しらない人に色々見られたorz





気持ちよかったんだけどね。

ちょっと放心状態。
posted by さんま at 21:26| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絹の道とキャラバン

カッパドキア高原へ向かう道は、

シルクロード。

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左右どちらをみても、


だだっぴろーい何もなーい地平線。




ガイドさん「じゃ、喜多朗の『シルクロード』流しましょうか」




流れてくる初代シルクロードのテーマソング。

確か、さんまの生まれた年に放送されたこの番組。


雄大なシルクロード。


楼蘭の美女が見つかりそうな雰囲気になってきます。


頭の中では石坂浩二のナレーションがリフレイン。







熱いぜ、シルクロード(#゚Д゚)!!!



ヒストリーチャンネルで毎週見てるもん☆





そんな妄想にふけながらたどり着いた休憩場所。

キャラバンサイト跡。

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大体四十キロごとにあるらしい。

それが駱駝が一日に歩ける距離だったんだって。




ここ以外にもバスの中からそれらしき物が見えたけど。


ちなみに偽物カッパドキア

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トイレがカッパドキア仕様。





シルクロードを現在走るのはトラックで、

積載量オーバーな感じで幌を無理やりつけてるトラックが、

お構いなしに走ってく。




乾いた国にやっと来た感じ。
posted by さんま at 21:15| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天井は満天の星

モスクの天井は

花の模様。


それは星空に似せて、

天を天に写すのだ。



トルコの地方のモスクはどれも銀色ピカピカの屋根に高いミナレット。


屋根が太陽光に反射して、

遠くのキャラバンでも位置が確認できることが目的。




で、コンヤに到着。

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ぐるぐる回るホジャ先生。

掲げた手のひらで天の力を得て、それを人々に分け与える。


信者を作らない教えのホジャ先生。




どうもトルコの人々のイスラムってのは、

他の中東イスラム各国とは違って、大分ゆるやからしく、

女の人もモスクに入れるし、

チャドルを頭からかぶってる人は少ない。



色とりどりのスカーフをおしゃれに巻いてる。



カカア殿下らしくって、家で邪魔な旦那様は追い出されて、
近所のチャイハネでチャイを頂く構図。

そして強制されることが大嫌いな騎馬民族トルコ人。


思い出した時にメッカに向かってお祈り。




ちなみにドーハの空港には女の人専用のお祈りの場所があったし、
手荷物検査場でメッカに向かってお祈りしてる人がいた。

空の五つ星カタール航空はメッカの方向をテレビで知らせてくれる。





つまり、トルコは

だらけきった信仰。



好きだぞ、そういう信仰(*´ω`*)


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メブラーナ博物館。

世界史の教科書で、

ぐるぐる回るイスラムの宗派の写真があったじゃん。

あれの総本山。

ホジャ先生並びに先生方のお墓があるのです。



基本モスクは土足禁止。

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シャワーキャップみたいな物体を装着。




これってムレるよな。。。(゚Д゚)




中は撮影禁止だったけど、

棺桶にそれぞれターバンが巻いてあって、
先生だと緑色。

ホジャ先生の教えを学んだ人はまず地方でその教えを人に伝えて、



「あーもう俺引退だよ」


って思ったらこの学舎に戻って先生になるんだって。




てか、年とったら

携帯用コーラン読めないから、

老眼になったら引退なんじゃないかと推測。




トルコは装飾のきれいなコーラン発祥の地で、
ヨーロッパの本の初版本並みに装丁が芸術的。

それに並んで、

マホメッドの髭が入ってるらしい箱を見物。




偶像崇拝禁止なイスラムのお宝。




仏舎利みたいなものですかね。






とっても優しい教えのイスラム。

つくづくニュースだけで判断すると偏見の塊になるなあと思った。



某黒人解放運動家がイスラムの教えに目覚めたってのも、

分からないことないなあ、ってちょっと思ったりした。
posted by さんま at 20:54| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

綿の城にて。

冥界の川、

アケローンの渡しの名前はカロン。


パムッカレは古代の温泉で、

冥界の川に一番近い場所。


なので、お墓が沢山ある遺跡なのです。





このあたりは昔調べたからギリシャ神話の中でも強い所。





はい、パムッカレです。


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真っ白。

お水が枯れてたのが残念。

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サンダルを脱いで、

ばしゃばしゃ中を歩きまわれます。



でも、石灰棚。

いい感じに足ツボを刺激するので、そらもう、



いてえよ(#゚Д゚)!!!



各国の観光客がこの石灰棚を目指してこのパムッカレを訪れます。

石灰棚の上には結構立派な遺跡ヒエラポリスがあります。

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世界各国観光客八割スルー☆

立派な遺跡なのにねえ。



アキレスが幼子時期にどばっと水につっこまれた場所がここらしい。





何だか写メールリクエストが一番多かったパムッカレ。

真っ白世界。



ちなみに偽物

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ホテルのプール↑

これはこれで、熱いと思う。
posted by さんま at 20:34| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インド人俳優と遺跡

世界遺産に登録すると、


知名度がぐうんとアップしますが、
その分手間も増えます。

遺跡の発掘をするたびに、ユネスコ本部にお伺いを立てないといけない。


発掘途中な遺跡にとってはめんどくさいお話。





なので世界遺産に登録してやらない遺跡「エフェソス」






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ここね、

すっごく広いの。

舞台とかあって、すっごく立派。



ローマのフォロロマーナ以上に感動した遺跡(現在調査進行中)




そこらへんに遺跡がごろごろしてるんだもん。
ニケも何の覆いもなく、どがんと置いてあるんだよ、ココ。



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ほら見て!

世界史の時間にやったでしょ!!


ドーリア・イオニア・コリント式ってヤツだよ(#゚Д゚)!!!




めちゃめちゃ感動したけど、

屋根のない遺跡(広大)


爆裂暑い…orz



そして、その中で何かの撮影。

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ガイドさん曰く、

「多分インドの俳優」






遠いところからご苦労様です。






五万冊の本を納めた図書館があったんだって。

知の歴史、

哲学の歴史、


宗教だけじゃ、こんなに本は作れない。




てか、五万冊の本。

いいなあ。

タイムマシンがあったら、絶対この図書館行ったよ。
posted by さんま at 14:55| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トロイトロイ☆

シュリーマンの夢の跡。

村田エフェンディに思いを寄せつつ、


旅の最初の観光地トロイ。



ずうっとずうっと昔の遺跡でございます。





とりあえず、お約束。

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木馬にのって、写真を撮る。


てか、こんなのが来たら普通疑うよね。

絶対不審物じゃん。

幾ら戦闘で勝って、アドレナリンが大量分泌されていたとしても、




これは普通、神の贈り物とは思わない。
ああ、思わない。



と考えながらトロイ見学。





てか、遺跡が古すぎて、

なにがなにやら説明なしでは分かりません。


福岡にある元寇時の防塁みたいな感じ。



「あー石が積んであるー(゚Д゚)」




だからトルコ政府は木馬のレプリカを作ったんだって。
世界各国の観光客をがっかりさせないように。


素晴らしいお心遣いありがとうございます。





アキレスのお墓とか遠くに見ながら、


コーランじゃなくってギリシャ神話をしっかり読めばよかったと後悔。

一回しか読んでないから話がうる覚えだ、ギリシャ神話。







それにしても、


暑いなトルコ。





posted by さんま at 13:39| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする