2008年08月21日

食べ物について。

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チュニジア料理。

あんまり馴染みの無い料理。


↑マグレブの代表料理クスクス。

世界最小のパスタ。



感想はもそもそしてる感じ。
でもトマトソースは秀逸。

上にはごろごろと人参や鶏肉が載ってて、ボリュームたっぷりな一品。



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海老のオジャ↑↑

これはチュニジア伝統家庭料理。

トマトソース煮込みに卵がどかん、と落としてある。
これ好き。

でもホテルのオジャはでら辛口だった。



やっぱそれぞれ違うのか。


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↑ファティマの指

薄い春巻きみたいな皮の中はジャガイモでした。
油で揚げてある前菜なのですが、
芋好きさんまにはたまらん一品でございました。


これ美味しい。
爆裂好みの味。




そうそうファティマですが、
別にFFSのMHに乗る為に必要な騎士のパートナーではなく、
三人の子どもが予言を受けた街でもありません。


ムハンマドの娘で献身的な女性の代名詞。
ポルトガルの町の名前になってるのはイベリア半島がイスラム勢力下だった名残。

そういやピアノの先生がクリスチャンで、
ルルドの聖水とか昔貰ったなあ。

よく考えたらあれって生水。
考えなく飲んだもんだぜ、アレ。


話を戻して、


あとタジン(オムレツ←焦げてた)とか食べたけど、
名前忘れたけど卵が春巻きの皮みたいのに包んで揚げてある料理。
あれは美味しかった。


卵とレモンが何処にでも顔を出してました。




只一つ、

オリーブオイルたっぷりだったり油っぽかったりで、

ちょっと胃もたれするかも、な所。



さんまの場合機内で珈琲ばっかり飲んでたってのもあるのですが、
サラダが食べたくてたまらなかったけど、

サラダの玉ねぎ灰汁抜きしてねえ!!


という状況でした。




とにもかくにもチュニジア料理。

広島にお店があったらとりあえず行って見たいかも。




posted by さんま at 22:25| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

ビールについて

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イスラムの国チュニジア。

スーパーでは結局ワインもビールも買えず仕舞い。




でも夜はレストランでビール飲んだりしてました。

薄くて温い。
暑い国のビールの味でした。





やっぱり日本のビールは苦くて美味しい☆
さっそく今日もニッポンプレミアム飲んでます☆☆
posted by さんま at 21:04| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太平洋な人々

イスラムの国で露出の激しいお洋服は厳禁。



日本人ってのは大体足隠してみたり、スカーフ持ってみたり、

でもヨーロピアンのリゾート地チュニジア


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↑露出の高い人々には布が渡されます。

ちょっよサモアの人々みたいな軍団になってます。





日焼けを気にするのは東洋人ぐらいなのかな。

あきらかに白人のほうが肌弱い気がするけども。




ちなみにさんまもちょっと焼けました。

日焼け止めぬりまくったのになあ。
posted by さんま at 20:58| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バルドー博物館

元々はオスマン時代の地方長官べイさんのお屋敷。

モザイクのルーブルと呼ばれるバルドーです。




ローマ時代の遺跡がある場所には付随するモザイク。

でもここのコレクションは秀逸。
以前神戸博物館にベルリンのコレクション見にいってからメロメロなローマモザイク。


テンション上がりぎみで参戦です。


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マラカス持っておどる人たち。

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窓もタイルも装飾が可愛い☆
ベイったらいい趣味してんじゃないのよ。


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天井も可愛い。


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残酷系なモザイクにメロメロしてみたり、


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かわいくない魚を激写してみたり。


てか、モザイクが床にもあって、
ホントすごい数で段々麻痺してくる。


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いいよね、バッカス。

この飲んだくれ感がたまらんね、バッカス。

聖なる金曜日だかイスラムだかでお酒が買えないチュニジア。

結局手に入ったのはノンアルコールビアだけだったチュニジア。



そんななかでもバッカス。
酒出せ、コノヤロ!!




ほんと、モザイクは見ごたえ十分。

キリスト教時代のもあったけど、やっぱ宗教色が出るとつまんない。
特にキリスト教は偶像オッケーなので可愛げがない。

やっぱローマ時代のモザイクが秀逸でした。



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観光客なイケメン盗撮。

ピンクポロシャツの彼ですよ、似非ベッカムですよ。


ちなみにモザイクキットを購入したので日本でモザイク作ります。

posted by さんま at 17:40| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チュニス

はい、チュニジアの首都チュニス。

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見えるのがメディナのトルコ風のミナレット。

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メディナのグランドモスクのミナレット。
これもマグレブでは最古のものらしい。


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一番手前は現地ガイドさん。
この店の店主と店員は奥の二人。

しかしながら、ガイドが盛り上がって説明して完璧に居場所のない二人。



そしてこのガイド、なまった英語を駆使するハマイスさん。

つねに親父ギャグを飛ばし、
乾いた笑いを提供してもらいました。



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グランドモスクには信者以外は入れないので、
座り込むヨーロピアンたち。



彼らの服装はどこでも一緒。
ケロアンでは露出が高いお洋服過ぎて、
入口で布渡されて、サモアの人みたいになってた。



日焼けに気を使ったりしないんだろうなあ。


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このミナレット、
トルコ風なミナレット。

シディ・ユセフ・モスクです。



しなみにシディっていうのはセイントのこと聖のこと。

となると、セイントセイヤはシディセイヤになるってこと。


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夜になるとライトアップされるオペラ座。

メディナの外はフランスの香りがします。




てか、治安がいいのか夜十時ごろに
ホテル近くのスーパーに買い物に行ったりしたチュニス。


カフェでお茶もしてみたかったけど、
そこはイスラムの国。

女の子一人じゃ入れないのが鉄則。





ぐっと待ち歩きな国の首都でした。
posted by さんま at 17:13| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シディ・ブ・サイド

何となく、ミハスとかあの辺りの、

アンダルシアな町並みに似てるけど、



それ以上に青としろが映えるシディ・ブ・サイド。


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ガイドブックで見るチュニジアそのもの。

町並み保存地区にはバスが入れないので、ちっちゃなミニバスで丘を登ります。

チュニジアにはチン電みたいな電車が走ってて、
それでここまで来れるみたいです。



ヨーロピアンでごったがえす観光地ですが、

町並みは爆裂ボニータ!!


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お手手つないでリゾート地。

悔しくなんてありません。


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ちょっとここに住みたい、と思うぐらいの町並み。


青い窓と白い壁、ブーゲンビリア。


可愛い可愛い町でした。





posted by さんま at 16:52| 広島 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カルタゴ

現在では大統領官邸もある高級住宅地カルタゴ。



チュニジアに来たかった理由の一つであるカルタゴは、
世界史の教科書でおなじみハンニバルのアルプス越えなカルタゴです。


伝説ではティドン(放浪者)と呼ばれた王位を終われ旦那を殺された王女様、
エリッサが作ったとされる町でフェニキア人の町。


まあ、ポエニ戦争での敗退後、
ローマ軍によって壊滅的に滅ぼされて(塩まで撒かれたらしい)

その後ローマによって再建された港町です。


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まず、トフェ(タニト神の聖域)

ポエニ時代(ローマより前)の遺跡で生贄の儀式がどーとか、
ってガイドブックに書いてあったので
そらもう血肉沸き踊る勢いで行ったら
生贄説は現在否定的らしい。

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同じ敷地内に穴があったから入ってみた。

この穴はローマ時代の貯蔵庫。


見上げるとお日様の光が入ってきて、今日もいい天気です。

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↑古代カルタゴの港。

もう、古い遺跡って何のことかさっぱりぷーになるのが難点。



そして、古代カルタゴの中心だったビュルサの丘

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地中海が一望できる丘。

ローマ人はフェニキア人の建物を埋めて再建したので、
比較的きれいにフェニキア遺跡が残ってます。

うなぎの寝床のような一般住居跡がわんさか。

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↑これはサンルイ教会。
フランス保護領時代に丘に立てられたきれいな教会です。



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これは円形闘技場↓

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の地下。奈落。

二人のキリスト教徒の巡礼地でもあるらしく、
そのイベントのために突貫修復しちゃってちょっと残念。



そして、カルタゴで最も有名な遺跡。
アントニヌスの共同浴場。

あれだ、スパだスパ。スーパー銭湯的なものだ。


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遺跡になかに好き勝手入れて、
しかも登れたりするので、そらもう探検してたらこんな看板↓

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…。

この落ち方はないだろ。
これ絶対受け狙いの落ち方だ、若手の芸人だ。


と思いつつも遺跡に上るのやめよーと思ったら、

なりきりオッサン発見↓

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腕の曲げ方がまるでハンニバルだわ!

と思って盗撮してみた日本人さんま。



彼は確実に遺跡の上にのってます。



こんな場所にスパなんて贅沢、と思える地中海一望な立地。


で、この遺跡のすぐ横が大統領官邸。



だから大統領官邸方面にカメラを向けちゃいけないって決まりですが、
多分、何枚か写真とった。

テンション上がってて、そんなことまで気にしてられるか。
posted by さんま at 15:14| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スース

チュニジア第三の都市にして、「サヘルの真珠」なスース。


そらもう、一大ビーチリゾートです。

チュニジア旅行記かいてて、頻度の高いメディナ(旧市街)も、
このスースのは世界遺産。

海辺の要塞として市壁に囲まれて、その中がメディナという作りは
もうお約束になってきました。



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ミス・サハラがお出迎え。

世界遺産といえども、メディナの中はやっぱりお土産屋。
プロポーズされたり、
「ヤマハカワサキ」
と言われますが、何と答えろって言うんだコノヤロ。


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ちなみにメディナ内の買い物はアラブ式。

あのぐったり疲れる値下げ交渉です。
チュニジアではつねにこの買い物。

スーパーが楽でよろしいですわな。



世界遺産なメディナだけに人がたくさん。

でも、あんまり他のメディナと違いがなかったスースでした。






ちなみにヨーロピアンのクルーズ船が停泊してて、
わんさかリゾート客な町でした。
posted by さんま at 14:39| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケロアン(カイルアン)

チュニスより南へ、

いちお中部になるケロアン。



北アフリカ地域におけるイスラム発祥の地です。
聖地であり、元首都も置かれた町。




一日目の宿泊地ということで、
しかもアザーンで早朝に目が覚めて、
でもアザーンが流れる場所が好きなのでメロメロしながらお散歩しました。

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乾いた田舎町の佇まいにメロメロ。
誰もいない異国の朝の町並みは旅人の特権ですね。


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ここでもチュニジアンブルーの窓枠。

すっごくすっごく様になってて、町並みだけで恋に落ちます。



そんなケロアン、


有名なのがアグラブ朝の貯水池。

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うん。貯水池って感じ。



次、グランドモスク。

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シディウクバモスクと言います。北アフリカ最古のモスク。

ミナレットフェチなさんまにたまらない31・5M



シンプルですが、ローマ遺跡を流用して作ってたりするので、

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鳥の間に十字架があるのです。

偶像じゃなきゃ、経典の民は尊重すべき人々と宗教。
偶像じゃなきゃいいのだ。



そしてシディ・サバブ霊廟。

預言者ムハンマドの専属床屋でその髭を携帯してたという謎のおっさんサバブ。


マグレブの中でも最も美しいといわれる由縁はタイル細工で、

実際メロメロな装飾。




で、この日なんですけどね。

金曜なんですよ。イスラムの聖なる祝日金曜日。


そして夏休みも終わりに近づき、権威のあるシディサバブ霊廟。



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おめかしな少年達がいっぱい着ます。

まるで七五三みたく。



「ああ、今日は割礼の日なんですよ」




…。

無邪気におめかしして、

あの建物の中で割礼されるのか。




と何故か複雑な気分になってたら、建物奥から子どもの泣き声が。
でも男の子は涙を見せないものらしく、
ママさんたちが独特の高い声を出してそれをかき消す。



やっぱり由緒正しい場所なので、
神聖な儀式をするに好まれるとのこと。



五組以上がぞくぞく登場して割礼ラッシュなケロアンでした。
posted by さんま at 00:16| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

ハマメット

政府の政策によってリゾート地になってるハマメット。


海沿いのリゾートです。

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またまたベン・アリさんがお出迎え。

カスバの壁にも大統領。


ちなみにこの城壁の中がメディナ(旧市街)


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細い路地と白壁と青い窓にブーゲンビリア。


そうそう、

これが見たかったチュニジアン☆



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カスバに登ったら、町がきれいにみえます。

地中海特有の白い風景。



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でもマネキン下半身だけが屋上に放置。

やめてよう、せっかく地中海ひたってるのに。



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↑↑ちなみにこちらが『ファティマの手』

イスラム世界のお守り。




チュニジアのメディナではよくお見かけした手。

青い扉になんだかマッチして素敵なのだ。





ちなみにカスバ、要塞跡。

歴史を物語るように大砲とか置いてありまして、

『大筒用意〜!!』とか某アニメな台詞言いながら騒いでました。




チュニジア行ったぐらいじゃオタクは直りません。





ハマメットは老舗リゾート地。

ヨーロピアンたちが大量な町でございました。



posted by さんま at 23:50| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナブール

ナブールは焼き物の町。

だからいきなり焼き物モニュメント

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観光立国政策の一つとして、名物を道の真ん中に置くんだって。


元々フランス保護領だったので、ロータリーがいっぱい。

お陰で初日から吐きそうになったよ、ホントに。




しかも、乙女の試練最中で、トイレはなれないアラブ式。
ホースが設置されてて、それで洗うのがアラブ式。


慣れると清潔でいいけど、
ウォシュレットみたいなものだけど、

初めはちょっと抵抗あったりなかったり。






そんな最初の観光地ナブール。

もちろん焼き物を見ます。


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名物ナブール焼から木が生えてる。

このセンスわからない。大陸的なのかわからない。




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↑ちなみに大統領ベン・アリさん。

二十年近くも大統領なアリっち。
チュニジアの街角いたるところに出没。



posted by さんま at 23:26| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅のはじまり。

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マグレブ三国はあこがれ。

チュニジアの町並みは一度見てみたいなあ、と何となく。




そして去年から、

完璧にミナレットのある風景と乾いた土地にメロメロなので、


ということでチュニジアに行ってきました。



期間は短く六日間。

滞在は四日程度でしょうか。






ひたすらリゾートなチュニジア旅行です。
posted by さんま at 23:16| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008チュニジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする